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食事をチェックしてみよう

★10歳になっていないのに、病気がある。
★いつまでお薬を飲めばいいのだろう?と思っている。
★季節の変わり目や、少しストレスがかかると体調を崩す。

そんなわんちゃんはいませんか?健康に長生きハタチを目指すには、体を作っている「食事」がとても大切です。にも関わらず、毎日毎日、加工食品であるドッグフードばかりを与えていては、健康な体は作れません。「どんなドッグフードがいいのか?」ではなく、「どんな食事がいいのか?」と考えてみませんか?

この本を読んで「ドッグフード」と「長生き栄養ごはん」の、違いがわかりました! 

読みやすくて要点が明確で、内容がわかりやすかったです。改めて学びになりました。

何度も読み返しておさらいし、自分の知識として理解したいです。そして、ぽっけがごはんを美味しく楽しく食べて、幸せで健やかな犬生を送れるよう、これから焦らずに歩みを進めていきたいです。
愛犬 ポメラニアン 10歳
ドッグフードにはワンちゃんに必要な栄養素が足りていないということ、病気を作る原因になってしまうということがわかりました。

自分の作っている食事は、ワンコにとってバランスがあまりよくない食事だったかも、と小冊子を読ませていただき感じましたので、バランスに気を付けたいです。
愛犬 チワワ 15歳
3大栄養素のバランスがあまりにも違う事に驚きました。ドックフードをあげていればバランスが整っているものだと信じきっていましたが、ドックフードをあげていたから病気になるなんて悲しいです。

またビタミンミネラルなど新鮮食材からとれる栄養が大事なんだという事がわかりました。

毎日の食事が体を作る。犬も人も同じだけど、人より早く歳をとり寿命が短いからこそ、毎回の食事を大事に作ってあげたいと思いました。
愛犬 パグ 7歳
ドックフードは、加工品であること。今まではそんな意識は全くありませんでした。

人用の加工品は、食べるのを躊躇していましたが、犬にはドックフードが当たり前で、全く躊躇の気持ちがありませんでした。

手作りご飯は、新鮮な食材を使うので、そのまま栄養に繋がるのだと思いました。

食事以外の、例えば散歩や飼い主との接し方などももちろん大切ですが、犬の健康を考えた時、一番大切なのは、やはり体を作る食事だとわかりました。
愛犬 フレンチブルドッグ 2歳
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サンプル 太郎

子犬・子猫のうちから始めよう!

木原ペットクリニックには、胃腸の病気、皮膚病、肝臓病、心臓病、気管虚脱、てんかん、腫瘍など、さまざまな病気のわんちゃんが相談に来られます。

「対症療法ではなく、根本的な治療はないでしょうか。」「副作用の少ない、体にやさしい治療はないでしょうか。」

みなさんがそんなふうにおっしゃいます。そういう治療法、ありますよ~^^★「リアルドッグ栄養セラピー」の長生き栄養ごはんで、症状を改善させ、強い体を作ることができるんです。
今現在、症状がないとしても、体の中では合わない食事によって、徐々に細胞が弱っています。まして症状がある場合は、今すぐ対処しないと手遅れになるかもしれません。

食事は、今日変えたら明日効果が出るというものではなく、毎日毎日の積み重ねです。「まだ治療するほどではない」状態、あるいは「まだ全然症状がない」うちが、栄養ごはんの一番の始め時です。
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この電子書籍で、ドッグフードと長生き栄養ごはんの違いがわかります。

第一章 わんちゃんの体の消化のしくみ
第二章 ドッグフードの栄養バランス
第三章 ドッグフードの加工食品としての危険性
第四章 リアルドッグ栄養セラピーの食事
飼い主さんの声①~④
木原とも子はこんな人①~④